京都女子大学 須藤里奈さん

  • 学生支援プログラムに参加しての感想を聞かせてください。

    とにかく楽しかったです。そして学びが多かったです。一番は園の雰囲気がとてもよくわかりました。園見学だけだと、表面的なものの理解になるかもしれませんが、このプログラムのように深く関わらせてもらえることで、先生たちの人間関係もわかりますし、自分と園との相性もわかります。そして保育の中身にまで気付くことができたと思います。色々な体験を通して、自分のやりたい保育が明確にもなってきたように思います。

  • 学生支援プログラムの良さってどこだと思いますか?

    一番は、すべての学年を経験することで、年齢による発達の違いに気付けることです。1歳違うだけでこんなにもできることがちがうんだ、ということに気付けたり、遊びの内容が年齢によって違うのに気付けたりしました。そして、保育案を見せていただいたり、保育のねらいを教えていただいたりすることで、発達によって保育案がちがったり、ねらいが違うことを学ぶことができました。子どもの発達を知るという意味ではとても勉強になりました。

  • 学生支援プログラムに参加するメリットは何でしょうか?

    人によって色々だと思いますが、私はやまなみ幼稚園に就職することを決めたので、学生支援プログラムを園内のことを色々と学べる機会だとして捉えました。せっかくだから学びの機会を利用して、保育者になる前に、事前学習をしておこうと決めたんです。今のうちに色んなことを色んな先生に尋ねたり、相談したりして、今のうちに少しでも保育者に近づきたいと思っています。学生支援プログラムは私にとっては、保育者になる前に事前に学習できる機会だと思っています。でも、就職を意識していない学生であっても、学生支援プログラムの良さでも言ったように、子どもの発達を知る機会になりますし、保育案の立て方を考える経験にもなると思います。このような学生の育ちを考えて作ってくれているプログラムはあまりないので、「学びの機会」として積極的に参加してほしいと思います。

  • 単発での参加とやまなみ幼稚園の支援プログラムのように年間を通して開催しているものに繰り返し参加するのとでは違いがありますか?

    学生の時にやまなみ幼稚園の支援プログラムに参加することで、保育者としてどのように子ども達に関わったらよいのかが、少しずつわかってきました。これも継続して参加しているからだと思います。単発の園行事参加だと、こちらも遠慮してしまったり、どこまでできるのかがわからなかったりで、学びという段階にまでいかないのかもしれません。でも繰り返し参加して、先生方を見てまねることで自分自身のできることが増えてきているように感じます。なんだか保育者に近づけているんじゃないかな~と思えるんです。

学生へのインタビュー