よくあるご質問
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男性職員はどれぐらいいるのですか?
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最近は、男性職員が増えてきています。担任をもっている先生もいますし、預かり保育を担当している先生もいます。常時5人以上の男性保育者が在籍しているような状態です。
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中途採用は行っていますか?
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積極的に中途採用を行っています。転職を希望される場合は、何らかの理由があって転職を希望されるわけですよね。そのなんらかの理由が当園に勤務することで解消もしくは軽減されないと意味がありません。そのため、転職にあたっては、十分な説明をして、納得してもらった上での入職をしていただいています。そうすることで「転職してよかった」と思えるようになるからです。
転職を希望される方は、随時、説明を行っていますので、まずはメールや電話でご連絡いただけるとその後の流れをお話しさせていただきます。
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長く働くことができるのでしょうか?
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幼稚園の先生の場合、「結婚すると退職」というイメージが以前はあったのかもしれません。当園も遠い昔はそのように、結婚を機に退職する先生が多かったように思いますが、今は長く働いてくれる先生が増えてきています。幼保連携型認定こども園に移行してからは、働くスタッフの「働く環境」に配慮した園運営を行っているため、6年連続で産休・育休の取得者がいるような状態です。園運営者からすると嬉しいかぎりです。
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どのようにコンタクトをとれば良いですか?
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まずは当園に興味関心を持っていいただけた段階で、メールやお電話でご連絡いただければと思います。「自分が本気になれる保育」「自分が保育者として成長したい」と思われている方であれば、いつでもご連絡ください。転職を決めていなくても大丈夫ですよ。
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保護者との関係性に悩まなくてよいのですか?
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当園では、園長の研究結果に基づいて、保護者との関係性の在り方を科学的根拠に基づいて、組織として取り組んでいます。保護者に保育環境を理解してもらえることで、保護者との関係性に悩まなくてすみます。応援してくれる保護者がいてくれると保育もさらに楽しくなりますよね。そうなるような環境づくりに科学的根拠をもって園全体で取り組んでいると思ってもらえたらと思います。
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発達支援のいる子どもとの関わりに悩まなくてよいのですか?
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当園では、園長が幼稚園教諭・保育士・臨床発達心理士の資格を有しています。また、教育学博士でもあり、発達支援を研究しています。また、公認心理師の先生が非常勤で在籍しており、月に5~6日程度、出勤しています。つまり、園内に専門家が在籍しており、いつでも相談できる体制が整っています。
さらに学園内に児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所があるため、発達支援の必要な子どもの場合は、支援計画が統一されており、子どもにとってとても効果のある支援が一貫して行われています。そのため、子ども達の育ちをしっかりと園の保育に還元できる制度が整っており、担任の先生の不安の軽減にもつながっています。
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Recruit
誠昭学園は
本気で保育に
取り組んでいます。