『人との和』を大切にする3つの魅力

• 職員の負担軽減！
  法人としてのサポート体制
  ～保護者との関係性～

  保護者との関係性に悩む保育者が全国的にとても多く存在します。しかし安心してください。当法人では、保護者との関係性づくりを保育者個人に任せるようなことはありません。法人全体が一丸となって、保護者との友好的な関係づくりができるように、保護者と保育を一緒に作り、保護者に保育者の状況を理解してもらえるような取り組みを園全体で行っています。これにより、保護者からのクレームも少なくなり、協力的な保護者が多数集まってくれています。

• 職員の負担軽減！
  法人としてのサポート体制
  ～発達特性を持つ子への対応～

  当法人では、発達障がい児や発達支援の必要な子どもへの関わりを職員それぞれに任せるのではなく、法人としてサポートする体制が整っています！
  「キックオフ　チャイルド・ケアセンター」という児童発達・放課後等デイサービスも運営しています。
  臨床発達心理士や公認心理師等の発達支援の専門スタッフ揃え、法人として対応を行っているため、安心して日々の業務に取り組むことができます！

• 職員間の人間関係も法人として重視！

  当園では、保育者間の助け合いが日常的に行われており、職員皆が互いに助け合える環境が実現しています。経験の浅い保育者が置いてきぼりになることなどありません。先輩保育者が必ず助けてくれます。そして、助けられた保育者は必ず先輩に感謝の意を伝えています。このような素敵な循環が園内にあります。

『働きやすさ』を追求した5つの魅力

• 充実した園内研修制度！

  当園は園内研修が充実しています。内容は、「子どもの発達」や「懇談の受け方」「指導要録の書き方」など多岐にわたります。
  また、先生の困り感が解消するような研修も行っています。子どもの発達が理解できると、自分の保育にも自信がつき、保育が楽しくなります。

• 残業は基本的になし！
  残業なんてナンセンス

  日常の保育以外にも先生の仕事はたくさんあります。しかし、大半の仕事は生産効率を上げることで短縮することが可能です。
  当園の先生は、ほとんどの仕事を勤務時間内で終え、終礼後３０分以内に帰宅します。
  保育者としての仕事の基本を理解し、ONとOFFを切り替えて仕事をすることで、このようなことが可能となります。

• 幼保連携型認定こども園ならではの働き方

  幼保連携型認定こども園では、短時間勤務やパート勤務など、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができます。幼保連携型認定こども園に移行してからは、６年連続で産休・育休の取得者がでています。（2024年3月31日現在）

• 家庭と同じ方向で
  子どもを観ることができる環境

  当園に入園される保護者には、必ず事前に入園説明会や園見学に参加していただくことを条件にしています。そして十分な説明を行い、全員が園の教育方針に賛同し、入園されています。そのため、園に協力的な保護者が多く、クレームが少ない園運営が実現しています。
  これは当園で働く先生にとってこの上なく働きやすい環境となっています。

• しっかりとした採用実習

  何も分からないまま働き始めるのは不安だと思われている方も多いことでしょう。
  当園ではしっかりとした採用実習を行い、徐々に業務に慣れていくようにしています。